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 美味しい水でできるものといえば、豆腐と酒を連想する。コーヒーを忘れていたとは、なんてこった。コップで出される水そのものの美味しさもあった。
 2001年の猛暑、雨不足で「関東地方では、神奈川県を除く一都五県に渇水対策本部が設置された」とTVが報じている。渇水期の水道水はとりわけまずくなる、これ常識。
 「神奈川県を除く」という、その覗かれたじゃない「除かれた神奈川県」の水道水は大丈夫か?2001年8月16日現在、神奈川県の水瓶は貯水率97%台をキープしているという。ひとまず安心。
 ところで、相模原市民が使っている水道の水瓶はどこか?これクイズにしよう。

1.相模湖から流れている相模川水系の水
2.芦ノ湖から流れている早川水系の水
3.宮が瀬湖から流れている相模川水系の水
4.丹沢湖から流れている酒匂川水系の水
5.武蔵、相模の境を流れる境川水系の水
6.奥多摩湖から流れている多摩川水系の水

 正解は、1番と4番。もうちょっと詳しくいうと、1974年(昭和49年)までは城山町の谷ヶ原(たにがはら)で取水している水で間に合っていたのだが、人口が急増して酒匂川の飯泉(いいずみ)で取水するようになった。
相模原市の北部は相模川水系の水、南部は酒匂川水系の水という訳。
 昭和橋、新昭和橋のところで太い導水管が川を跨いでいるでしょ。
あそこで酒匂川から広域に、相模原市の南部にも配水されている姿を見ることができる。
 相模原市内には横浜水道道が通っている。あれは横浜市民のための水道で相模原市民は利用していないが、明治20年に完成した日本の近代水道のはじめと歴史に記録されている。
 船舶に給水するヨコハマ・ヨコハマの水は海外でも評判が高いという。これは丹沢山塊が水源。東丹沢から取水するか、西丹沢から取水するか、神奈川の水は丹沢山塊のおかげということになる。
 県西部の酒匂川から浄水されて相模原南部で配水されている水が美味しいかまずいか、店内のカウンターの装置で浄水している、水質に厳しい相模大野駅北口前の「トロワアンジュ」のマスター山本さんに聞いてみてはいかが?

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